DTM アディショナル・チューニング・ボックス

■ブーストプレッシャーセンサー・スロットルセンサー・カムシャフトセンサーへの介入アクセスでトータルマネジメント対応。（一部車種除く）

■ハードウェアカスタマイズにレベルコントロール調整対応可能。
　ブルートゥースモデルはスマートフォンで
　ダイヤルモデルは本体ボックス内のダイヤル（T15ドライバーが必要）にて調整できます。

■ノーマル復帰対応のリカバリーアダプター付属。
■図解入りの取付接続説明書付属。
■さまざまなEUチューニングメーカーが採用（OEM扱い）
■ユニット本体には防水ケースハウジングを採用。
■モジュール本体は１年間保証。

お使いのスマートフォン（iphone・アンドロイド）と連携するブルートゥース機能を搭載。

アプリストアから専用アプリをインストールすることによって、ECO・SPORT・SPORT PLUS・本体OFFの４つのモードを車室内から切り替えが可能です。

ウォーミングアップ機能を追加（最大１５分間）

※このモデルには本体のレベル調整ダイヤルはありません。

※2016年9月より発売

お陰様でその後は順調そのものです。
燃費ですが現在のところ、片道6キロ程の通勤で走る一般道で状況が
毎日変化するので仕方がないですが11〜15%程度UPしてます。
（ATはECOモード）特に走り方を変えたと言う事はありませんが取付直後から段々よくなっていく感じでした。
新車だったので車自体が馴染んだ事もあるのでしょうが3000kmを超えたところ位から急激に良くなりました。
ちなみに取付時は1800km位でした。

下道を走った後、高速に乗り出鱈目に走って16km/lを超えたのでカタログ値より伸びてます。
追従クルコンのディストロニックプラスを使うともう少し伸びそうですよ。（下道=ECO、高速=Sport）

下道ではECOモードでも適度にターボを効かして回した方が燃費には何故か良さげな感じです。
逆に普通にシフトアップする位の回転数（アクセル開度が平坦）やノロノロ走る方が悪くなる傾向のようです。
ノーマル時は全く逆にでした。

設定はエラーが怖かったのですが6から1つ上げて7で運用してもノートラブルです。

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